IKUO photo album
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数々の国、町を旅した挙句、住み着いた国がポルトガル。
日本人画家では珍しい選択だが
彼の作品を見れば納得できる。
丘に建つポルトガルの家々。
強い光線、朝日夕日の微妙な色合いと、赤い瓦、白壁の変化。
作家としてひきつけられる要素を見つけたようだ。
サロン・ドートンヌに出品された100号の作品 “オリベイラ界隈”
(写真:武本比登志)