IKUO photo album

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2001年、パリに移り住んだブエノスアイレス生まれの
ギタリスト、アレハンドロ・シュワルツ。
2004年、バンドネオン奏者、ヴィクトールと共に
「キンテート・エル・デスプエス」五重奏団を結成し活動している。
控えめな性格そのままに、伴奏ギターを奏でる彼は
“Jo House Tango”を作曲する、と約束したので楽しみだ。
6回目最後のコンサート、タンゴ日本ツアーも無事終了。
ご協力頂いた方々、本当に有難うございました!