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プーシーの丘から、是非夕日を眺めて来るように、とも言われて来た。
毎日スモッグが掛かっているので、最終日迄待って
３２８段の階段を上ったが、やはり晴れ渡ってはいなく残念。
１５０m程の小高い丘の頂上には、１８０４年アヌルット王に
建立されたタートチョムシーと呼ばれる仏塔がある。
プーとはラオス語で山を意味するそうだ。
頂上から見たのどかな町並みを流れるカーン川。
ゆっくり時間が過ぎるような安らぎのある町、再度訪れたい。