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公演が始まれば、まともにゆっくり食事する時間もなくなる。
おにぎりやサンドイッチを現場で食べる用意するより、食べに行く場所もない。
台所は絶えず多数の女性群が、何か作ってくれている。
荷物の多さに驚いたが、大半は日本からの食料とか、鍋まで持参！
おかげで、プロの皆さんの素麺からちらし寿司まで
普段口にできないものを堪能させて頂いた。
観客としてこられて方々も、みなさんそれぞれの役割で
サポート頂いてこのイベントが出来上がったと全員自覚している。