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役場側から見た教会。
手前が祭壇の部分になるがこの部分も最も古い１２世紀の部分だ。
二段になる鐘楼の尖塔の中にある鐘は１８６２年に
メイエに住む住民家族から贈られたものである。
今も毎日定時を知らせる鐘が鳴り響く。